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星座之巻(超訳)
星座之巻〜第1帖 →原文
この世に偶然はないぞ。宇宙から見たら必然だぞ。
天に星があるように、地には塩(大地)があるぞ。
星は天をかき混ぜて生まれたぞ。大地は海をかき混ぜて生まれたぞ。
天には火があるぞ。地にも火があるぞ。
同じ名前の神、2柱ずついるぞ。
星座之巻〜第2帖 →原文
八が十になる仕組み、岩戸を開く仕組み、時期が近づいてきたので見当つくであろうな。
富士の仕組み、鳴門の仕組み、致してくれよ。
星座之巻〜第3帖 →原文
時は時間ではないぞ。神界には時間がないぞ。
ただ喜びがあるだけだぞ。
神界の時間は連続と変化、状態の弥栄のことだぞ。
この神示は人間の時間から切り離して考えろよ。
星座之巻〜第4帖 →原文
1万年、3万年でできた人間の学ではわからん時代が近づいてきたぞ。
わからんくせにわかったふりしてご苦労ぞ。
ウソの上塗りご苦労ぞ。
神の学でなければ次の岩戸は開かんぞ。
星座之巻〜第5帖 →原文
悪平等、悪公平の選挙で作られた政治は悪に決まってるではないか。
悪にも仕組みがあり働きであるのは良い。
だが、悪を表に出させてはならん。
星座之巻〜第6帖 →原文
人民は気も寿命も短いから、すぐ答えが出ないとダメと決めつけてくる。
二度とない世の建て替えであるから時間はかかる。
人民が非協力的では神がガンバっても遅れる。
道理も知らず急かし文句を漏らす者は恐ろしいものだ。
星座之巻〜第7帖 →原文
この神示は一つも間違ってないぞ。あとで気づいても遅いぞ。
文明は進歩して栄えたのではないぞ。
喜びのもとで呼吸し、ぐるぐる回りながら変わってきただけだぞ。
星座之巻〜第8帖 →原文
世界が変わると人民は今のままいられんぞ。
このままで良いということないぞ。
一度死んで生き返ってくだされよ。
建て替えでござるぞ。
新しき世の仕上げでござるぞ。
星座之巻〜第9帖 →原文
白と黒の間がグレーである常識は役立たんぞ。
白と黒を混ぜると鉄、鉛、銅、銀、黄金になるぞ。
これがミロクの世界の常識だぞ。
どっちつかずは身動き取れんぞ。
星座之巻〜第10帖 →原文
この世は過去も未来もすべて◯だぞ。右回りと左回りがあるぞ。
次の建て替えで人民も食べ物も衣服も住居もすべて変わるぞ。
いつまでも古い頭のままでいるなよ。
星座之巻〜第11帖 →原文
自由主義も共産主義も共倒れするぞ。
岩戸が開くと、キの道、タマの道にしか立ってはいかんぞ。
動かぬ富士の仕組み。岩戸を開く鳴門の仕組み。
岩戸が二度と閉まらぬよう開け続ける九十(光透)の仕組み。
星座之巻〜第12帖 →原文
地上界は霊界の写しであるから、霊界にも元になった山や川があるぞ。
霊界は4次元の世界だぞ。影がない世界だぞ。
物質の世界ではないぞ。
地上も岩戸開きで浄化して、新しい物質の世界になるぞ。
星座之巻〜第13帖 →原文
天の神は父ぞ。地の神は母ぞ。
父だけおっても、母がおらんと正しく育たないぞ。
天の神ばかり拝まず、ちゃんと地の神にも感謝しろよ。
どちらか一方だけじゃ足りぬぞ。
星座之巻〜第14帖 →原文
目に入った泥、ちゃんと洗い落としてくだされよ。よく世界が見えるぞ。
目が泥で汚れてない人民は誰もおらんぞ。
右目だけでなく、ちゃんと左目も洗い落としてくだされよ。
世の元からある清い水で洗ってくだされよ。
星座之巻〜第15帖 →原文
12の神から1人欠けて11柱になるぞ。
その守護神と合わせたのが二二(富士)だぞ。
これまでは親指が欠けて、4本指でものをかぞえていたぞ。
岩戸が開いたら親指が現れて、ようやく5本指でかぞえられるようになるぞ。
このこと、わきまえてくれよ。
星座之巻〜第16帖 →原文
神を信じない人民は、神が現れても見えないし聞こえないぞ。
目と耳に蓋をしてるからだぞ。
心の窓を開けてくだされよ。
星座之巻〜第17帖 →原文
土はまんじゅうだぞ。食べられるぞ。
日本の土は艮の金神様のお体だぞ。
地は知であるぞ。
成長して皮を脱ぐのが地変(地震)であるぞ。
神様は脱皮するのか? それではレプテリアンではないか。
星座之巻〜第18帖 →原文
天人が地上人に語る時は、まず誰かの体に降りて文字で語るのだぞ。
天人同士の文字は数字が多いぞ。
夜明け前には無能官僚やエセ環境活動家が現れて未来が暗いという予言を触れまわるぞ。
やつらは数字を勝手放題こねくり回すが、そんな狂言はしばらくすればバレて続かん。
星座之巻〜第19帖 →原文
マコトの世になれば、人民の言葉数が減るぞ。
マコトの言葉は今の言葉の万語をひとことで言い表せるぞ。
日本の古語がマコトの言葉だぞ。
人民、余計なことを言わずに済むぞ。
星座之巻〜第20帖 →原文
人民が正しく言葉を使えば、霊も同時に言霊するぞ。
正しい言葉を使えば、それは同時に神を称えるものぞ。
マコトを伝えるぞ。
共に栄えるぞ。
星座之巻〜第21帖 →原文
言葉は生まれ出るものだぞ。
言葉が歌になり文章になり、文章表現があらゆる芸術の元になるぞ。
喜びを感じぬのは芸術ではないぞ。
今の芸術は(カネになるか、権威に媚びるかの)死の芸術、魔の芸術だぞ。
星座之巻〜第22帖 →原文
アオウは天人の言葉、アエイは天使の言葉、人民に与えられた元の言葉である。
5柱の大神が夫婦神となって10柱として現れ、
10柱が御子と交わって50柱となって現れる。
50柱のうち32柱は新しく生まれ、27神と働いて25の仕組みを働かせるぞ。
星座之巻〜第23帖 →原文
天の理が地上に現れるのが岩戸開き。
日本は神から恩恵を賜る甘露台じゃ。
星座之巻〜第25帖 →原文
歓喜に裁きがないように、神にも裁きはないぞ。
裁きや戒律を説く宗教は、低い段階のままの骨なしだぞ。
罪を説くのは、自分の過去を裁いてるのだぞ。
人民に罪はないぞ。
罪を憎んで人を憎まず。