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宇宙関連
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- 宇宙論
- ビッグバン宇宙論/
- 太陽系
- 太陽系の成り立ちなど/太陽系の伴星・惑星について/
- 太陽系外星系
- おおいぬ座シリウス星系/
- 天体/
- 天の川銀河について/
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- 別ページ→ 宇宙人論/宇宙来訪生物/
 
宇宙論
    ビッグバン宇宙論/
- ビッグバン宇宙論
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- ビッグバン宇宙論は正しいか
- 回答:間違っている(2021.2.16)
-  理論として前提から正しくない。
 
- 宇宙空間は膨張しているか
- 回答:全体的にはしてない(2021.2.16)
-  ただし部分的に空間の脈動はある?
 
- ダークマター、ダークエネルギーは存在するか
- 回答:存在しない(2021.2.16)
-  即答。
 
- プラズマ宇宙論は正しいか
- 回答:完璧ではないがビッグバン宇宙論より真実に近い(2021.2.16)
-  宇宙の大規模構造を重力だけで考えてるのが間違い。むしろ電磁気力だけの電磁的流体力学で考えた方がいい。
 
- 宇宙に始まりと終わりはあるか
- 回答:ない(2021.2.16)
-  即答。
-  遠い未来と過去はつながっている。ただしループから戦果は不明。1周は約4兆年。
-  ただし宇宙空間としての1周は約14.7兆光年。
 
 
 
太陽系
    太陽系の成り立ちなど/太陽系の伴星・惑星について/
- 太陽系の成り立ちなど
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- 地球の年齢は
- 回答:約45億年(2021.2.16)
-  ほぼ現在の科学概念と同じ。
 
- ジャイアント・インパクト説は正しいか
- 回答:実際にあった(2021.2.16)
-  最後に地球と衝突した原始惑星は火星よりも大きかった。
 
- 太陽系の伴星・惑星について
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- 太陽系の惑星は10個になるか
- 回答:一部肯定(2021.2.16)
-  最初は時計回りで肯定しながら、横の単純往復に変わる。
-  日月神示の「松の代になったら惑星は10になる」を肯定後、更に増えるという意味か。
 
- 太陽系内の未知の惑星は岩石惑星か
- 回答:否定(2021.2.22)
-  2つともガス惑星で天王星よりも大きい。
 
- クラゲのように核の見える大気が透明なガス惑星は存在するか
- 回答:実在する(2021.2.22)
-  ただし、「そういう惑星が太陽系内にあるか」と尋ねたら、振り子が止まって回答拒否された。
 
- 太陽系に伴星ネメシスは実在するか
- 回答:存在しない(2021.5.19)
-  周期っぽく見える地球生物の大量絶滅は、銀河系の円盤を上下に横切る際の現象。
 
- 惑星ニビルは実在するか
- 回答:存在しない(2021.10.27)
-  完全に架空の存在。
-  ニビルの存在については →詳細記事
 
- 第9番惑星はどのようなものか
- 回答:以下の通り(2021.10.27)
-  公転軌道:円軌道。ただし太陽系惑星の公転面から約130度傾いている。
-  公転周期:約2,440年(約181天文単位)-  直径:約80,000km(地球の約6.1倍)
-  重量:地球の約20倍
 
- 第10番惑星はどのようなものか
- 回答:以下の通り(2021.10.27)
-  公転軌道:円軌道。公転面の傾きはほとんどない。
-  公転周期:約8,600年(約420天文単位)
-  直径:約178,000km(地球の約14倍、木星の約1.24倍)
-  重量:地球の約260倍(木星の約0.8倍)
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 2023年6月16日の追加質問
- 太陽系に11番目の惑星は存在するか
- 回答:存在する(2023.6.16)
-  最初の質問で振り子の動きに疑問があった理由。
-  日月神示の「松の代になったら惑星は10になる」を肯定後、もっと増えると教えていた。
 
- 太陽系に12番目の惑星は存在するか
- 回答:存在しない(2023.6.16)
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- 第11番惑星はどのようなものか
- 回答:以下の通り(2023.6.16)
-  公転軌道:円軌道。公転面の傾きはほとんどない。
-  公転周期:約19,800年(約730天文単位)
-  直径:約300,000km(地球の約24倍、木星の約2.2倍)
-  重量:地球の約1200倍(木星の約3.7倍)
-  衛星:多い、太陽系最大の衛星を持つ、その衛星には生物が棲んでいる
-  その他:土星よりも立派な輪を持っている
 
 
 
太陽系外星系
    おおいぬ座シリウス星系/
- おおいぬ座シリウス星系
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- シリウス星系は連星系か?
- 回答:否定──三連星系(2022.5.19)
 
- シリウスCは赤色矮星か?
- 回答:肯定(2022.5.19)
-  ぎりぎり核融合してるので、褐色矮星ではない。
-  ただしシリウスAとBの共通重心を回る惑星軌道にある。
 
- シリウス星系に惑星はいくつあるか?
- 回答:7つ(2022.5.19)
-  シリウスAのみを回る惑星──地球型岩石惑星1つ、ここに生命は棲んでない
-  シリウスB、Cのみを回る惑星──存在しない
-  シリウスAとBの共通重心を回る惑星──地球型岩石惑星2つ、木星型ガス惑星3つ、シリウスC、天王星型氷惑星。
-  ガス惑星の中では、真ん中のものがもっとも大きい。
 
- シリウス星系の文明のある惑星はあるか?
- 回答:ない(2022.5.19)
-  もっとも外側の岩石惑星に生命が生まれている。地球の石炭紀あたりの進化状況。海があって地上に森がある。
-  この惑星で進化した知的生命はいないが、3000人以上の宇宙人が入植して前線基地を作っている。
 
- 入植した宇宙人は何系か?
- 回答:プレアデス系とオロチ系(2022.5.19)
-  約3000人のプレアデス系と、別の大陸に250人ほどのオロチ系が常駐している。
-  グレイ、レプティリアンが何かをした形跡はない。
-  悪狐に関しては不明。
 
 
 
天体
    天の川銀河について/
- 天の川銀河について
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- 天の川銀河の年齢は?
- 回答:約4000億歳(2021.2.16)
 
- 天の川銀河でもっとも古い天体の年齢は?
- 回答:約7500億歳(2021.2.16)
 
- 天の川銀河とアンドロメダ銀河は衝突するか?
- 回答:衝突することはない(2021.2.19)
-  2つの銀河は約517億年の周期で互いを回っている。
- 管理人コメント
-  定常宇宙論では800億年周期とされてたので、思っていた以上に短い周期で驚いた。
-  考えてみれば800億年周期は当時の観測データと重力で考えていたもの。重力よりも電磁力の方が強く働くので、言われてみれば当然かもしれない。