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未来年表(スピリチュアル版過去分)
スピリチュアル系で流れた気になった予言やニュースの倉庫。検証用まとめ年表の過去分。日付逆順。
- 2025年
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- 2025年7月5日
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- 日本で大津波を伴う災厄が起こる(たつき諒、元NASA研究職員、他)
- たつき諒が2021年に見たという予知夢では、フィリピン海で海底火山が起きて土地が隆起し、広い範囲が大津波に襲われるそうだ。
- なお、たつき氏が示した場所には知られた海底火山はない。
- 補足
- たつき諒のオリジナルには言及されておらず、いつの間にかネットで独り歩きしているもの。
- また、ニセ者も現れて好き勝手に吹聴している。
- 検証──カラ騒ぎ
- 便乗犯たちが勝手に騒いでいただけ。
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- 日本で大きな災厄が起こる(チャネリング情報)
- 富士山の大噴火、青い彗星の落下、南海トラフ巨大地震、等々、2024年10月頃からたつき氏とは別の災厄を語るチャネラーが現れ、2025年3月頃から爆発的に情報が拡散している。
- 都市伝説界隈では過熱化し、複数の有名占い師が「日本滅亡」を言い出すに至っている。
- 検証──ハズレ
- 便乗犯たちが勝手に騒いでいただけ。本当にチャネリングできているのか疑うレベル。
- 2025年7月5日午前4時18分頃(時間帯不明)
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- フィリピン海に小惑星ディモルフォスが落ちる(NASA関係者)
- NASAで小惑星の軌道を変える実験を行っているチームが、地球から1100万km離れたところにあった地球近傍小惑星ディモルフォスに地球防衛探査機を体当りさせた。
- 小惑星ディモルフォスは直径約170m、質量50万トン。岩石がゆるく固まっただけの低密度の天体だ。衝突させる探査機がのめり込むだけか、それとも小惑星が割れるかを検証するための実験でもあった。
- 衝突実験は無事に成功し、小惑星の軌道が変わったことも確認された。ところが小惑星の新しい軌道計算を行ったところ、2025年7月5日に地球に衝突する恐れが出てきた。2025年7月5日午前4時18分頃にフィリピン海へ落ちるらしい。なお時間帯に関する情報がなく、現地時間か、NASAのあるアメリカ東部時間かは不明。
- NASAはこの事実を隠蔽してるが、2023年から関係者が漏らしたという話がネットに流れるようになった。
- 衝突直後の波は120mを超えると予想され、太平洋沿岸国を巨大津波が襲う。最悪、日本へは100mの高さを保ったまま到達する可能性がある。
- また小惑星は直径約170mと大きいため、空中爆発せず地上へ到達すると考えられている。
- 検証──事実無根
- 何も起きてない。
- 2025年6月21日
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- DSが何かを仕掛けてくる(インターネット都市伝説)
- 国立天文台によると、今年の夏至の時刻は6月21日の午前11時42分である。
- ところがGoogleで調べると1分早い午前11時41分と表示される。
- そこから、その1分の差にDSが何かを仕掛けてくるという陰謀論が流れた。
- 検証──カラ騒ぎ
- 管理人が話題を知って確認した時には、もうGoogleの表記時間は11時42分に変わっていた。
- おそらく情報源による計算のズレに過ぎないと思われる。
- 2025年1月5日頃
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- ある巨大企業の消滅(ルイーズ・ジョーンズ)
- 倒産か合併吸収かはわからないが、世界的な大企業の一つがこの世から消えて力を失う。
- 検証──要検証
- もしかしてUSスチールのことか? 鉄鋼王カーネギーが創業した頃は、1社でアメリカのGDPを超える大企業になっていた。
- それが今ではアメリカ国内でも第6位の中堅製鉄会社となり、日本製鉄に買収してもらって生き延びようとした。ところが米政府が買収を政治的圧力で止めたため、このままでは倒産に追い込まれるほど経営が苦しくなっている。
- 2024年
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- 2024年後半
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- 日本周辺で巨大地震(アビギャ・アナンド)
- 南海トラフ地震か、日本海で起こる大地震かはわからないが、日本で高さ20mを超える津波を伴う巨大地震が発生する。
- 検証──ハズレ
- 発災せず。
- 2024年11月か12月
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- ウクライナ発の世界規模の汚職が発覚する(サーシャ・スーリン)
- 世界からウクライナへ送られた支援で私腹を肥やしてる者たちがいる。各国の政府も、それを知りつつ支援し、今は泳がせている状態だ。
- その者たちの正体が、2024年の年末頃に明かされる。その中には世界的な著名人の名前がいくつも出てくる。
- これにより彼らの悪事が暴かれ、今の地位から落とされていくだろう。
- それと同時にロシアとウクライナの戦争も終りを迎える。
- 検証──的中率30%?(結果待ち)
- 予言通りのリークが流れ始めている。
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- イタリアで大地震(ルイーズ・ジョーンズ)
- 大規模な地すべりを起こす大地震がイタリア半島を襲う。
- 検証──ハズレ
- 発災せず。
- 2024年11月後半
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- アメリカ大統領選の世界的混乱(グレイグ・ハミルトン・パーカー)
- アメリカ大統領選でドナルド・トランプが選ばれる。ただし本当は選挙工作にも失敗して負けたのに、メディアがカマラ・ハリスが当選したと虚報を流し続ける可能性もある。
- この混乱に乗じて、中国、中東、ヨーロッパなどから世界の混乱が始まる気配を感じる。
- 中国がインドネシアの一部を占拠する。(経済支配をあきらめて軍事拠点の武力支配に乗り出す)
- イランとイスラエルが本格的に衝突する。
- ヨーロッパ各地でイスラム系移民者たちが大規模な暴動を起こす。(現在も起きてるが、それが小規模?)
- 各国の左派たちがネットから言論の自由を奪おうとしてくる。イギリス労働党が先鞭になる可能性が高い。
- 検証──評価保留
- バイデンの置き土産で、世界の混迷が深まる。
- 2024年11月15日他
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トランプ大統領とアメリカの分裂(ルイーズ・ジョーンズ)
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アメリカ大統領選でトランプが選ばれる可能性が高い。
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しかしトランプの当落とは関係なく、ディープ・ステートがアメリカを分裂させる。
- 要注意は11月5日、11月15日、11月22日。
- 検証──ハズレ
- のちに削除したトランプ当選の方が現実となった。
- アメリカでクーデターが起き、アメリカ共和国となる(ルイーズ・ジョーンズ)
- アメリカ大統領選でトランプ当選が確定する前に、ディープ・ステートがクーデターを起こしてアメリカが合衆国から共和国となる。
- 初代大統領にはカマラ・ハリスがなる。共和国は社会主義共和国ではなく、資本主義共和国。
- しかし市民たちが民主主義の消滅を許さず、内戦状態へと発展。共和国は短期間で崩壊する。
- 補足
- 前の予言の修正版。
- 検証──評価保留
- トランプが当選。残りのモラトリアムでバイデンが次々と置き土産の政策を強行。
- 2024年10月
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- 大地震発生──のちに人工地震の都市伝説が暴かれる(ジョセフ・ティテル)
- 現在、アメリカの資産運用会社ブラックロックが大量に不動産を買い込んでいる土地で大地震が起こる。場所は特定できない。
- その被災した不動産の保険金請求で、いくつもの地震保険を出している損保会社が倒産へと追い込まれる。
- だが、この地震はやりすぎで、のちにブラックロックが資産を増やすために行われたパッシブ投資(意図的に起こされた事件や事故の一つ)──人工地震であったことが発覚する。
- 補足
- 人工地震が事実という前提で考えた場合、おそらく不動産の売却を急いでいる上海では大地震はないだろう。
- また新興国にも大量の不動産はあるが、価値を考えると保険金をせしめるだけの魅力には欠ける。
- となると東京・横浜で仕掛ける可能性は非常に高いかもしれない。他にカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、等の環太平洋先進国と、イタリアあたりが……。
- 検証──大ハズレ
- 言われるような大地震は何一つ起きてない。
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- 銀行が次々と破綻する(ジョセフ・ティテル)
- ドルの信用が落ちていく。経済の新秩序への移行が始まる。
- 検証──大ハズレ
- 10〜11月は世界的にドル高が起きている。
- 2024年9月下旬
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- 世界の混乱(サーシャ・スーリン)
- 9月下旬の6日間、世界中の人たちを不安に陥れ、ところにより暴動を起こすようなニュースが流れるだろう。
- この不安は10月に入ると終わる。
- 検証──ハズレ
- 予言されたような動きは見られなかった。
- 2024年9月24日?
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- 南海トラフ地震の前震(中間生記憶)
- 静岡県豊橋市付近が地震津波で壊滅する。
- 補足
- 子供が生まれる前に神様から見せられた運命を語ったという話。
- 親に話すことで未来が変わることを期待して話してるという説もある。
- 検証──ハズレ
- 発災せず。
- 2024年9月18日
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- 世界経済の混乱が始まる(ジョセフ・ティテル)
- 9月は世界経済が混乱へ向かうが、月食の日を境に一気に混乱が始まる。
- また世界を支配しようとしてる者たちの闇が表に出てくる。
- 検証──大ハズレ?
- 米FRB利下げで景気は安定感を増した。FRBは様子を見つつ、9月中にもう一段階の利下げを予定している。
- 2024年9月2日
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- 日本で巨大噴火(ジョセフ・ティテル)
- その気配がある。
- 検証──ハズレ
- 兆候もなし。
- 2024年9月
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- 令和の食糧危機(ダウジング)
- 凶作は起こらないが、2024年の収穫期前に金の亡者たちが金儲けのために食料難を意図的に仕掛けてくる。
- 食料は十分にあるが、一時期意図的に流通量を減らされるため備えておいた方が良い。
- 食料難は神々が許さないので1か月は続かない。だが、最悪のケースを考えて3週間分の備えておいた方が良い。
- 検証──もしかして的中?
- 農水省の不手際と転売ヤーの買い占めによって、8月になって米不足と価格高騰が深刻化した。
- 9月に入って新米が出まわり始めたが、本来の価格より5〜8割高い価格設定となっている。
- 11月以降は以前の価格より5割高い状態で動きが止まり、米農家が「自分たちの取り分は変わってないのに」と怒りの声を上げている。
- 2024年9月中の連続した3日間
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- 闇の3日間(ヨハネの黙示録)
- 聖書予言にあるもの。2023年から、2024年7月にも起こると解釈した人が多かった。
- 7月になかったため、9月説が増えた。
- 検証──大ハズレ
- 何も起こらず。
- 2024年8月
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- 世界的な身分証の一元化(海外ニュース)
- 世界的な不法移民増加への対抗策として、各国が政府が一元管理する国民IDのみの偽造しづらい身分証への一元化を進めている。
- 日本も身分証をマイナンバーに一本化し、偽造が増えた免許証、保険証、パスポート等を公的に使える身分証からはずす準備が進められている。
- ただし本来の目的を忘れ、保険証や免許証などを廃止しようとする動きが出てきている。その反動で、すでに運転免許証の廃止を進めてる国では無免許運転がカードリーダーを持たない現場の警官には一目でわからず、無免許運転が横行する問題に直面している。
- 検証──進行中
- 2024年12月2日より保険証がマイナカードに一元化。
- 2024年8月28日
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- ディープ・ステートの内部分裂?(海外ニュース)
- アメリカ民主党に流れる資金が減り、ディープ・ステートの内部分裂が始まったという情報が出てきた。
- 原因の一つがジョージ・ソロスがディープ・ステート内に流している裏金が減ってきたこと。そこからウクライナ戦争を仕掛けた失敗で資金難に陥っていると囁かれている。
- 2020年には400億円を超える裏金を出してトランプを落選に追い込んだザッカーバーグだが、今回はそれだけ出してもトランプ人気が衰えてないことに加え、トランプの「不正を徹底的に暴いて法律に則った罰(国家転覆罪)を与える」という発言に恐れをなしたのか、自分から2020年にやった悪事をバラして恩赦を求め始めた。これにより、ますますディープ・ステートの中に動揺が走り、一部が共和党に寝返る事態を招いていたと伝えている。
- これが事実であれば、いよいよ大グレンが始まったことになるのか。
- 検証──評価保留
- 動きがなく大統領選に敗退。
- 2012年12月23日
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- 人類滅亡(マヤ暦の予言)
- 有名なので記念碑的に記しておく。
- 検証──デタラメ
- マヤ暦の大きな周期の一つが終わり、新年を迎えるように新しい周期が始まるだけのもの。
- 1999年7月
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- ノストラダムスの大予言(五島勉)
- 1999年第7の月、空からアンゴルモアの大王が降りてきて世界を支配する。
- 検証──デタラメ
- 五島勉が仕掛けた社会ブーム。すべてが空想というほどの、ノストラダムス研究家が怒るほどの曲解ぶり。
- 味をしめた五島勉は、次にヒトラー予言を捏造した。
- 似たことは近年、ババ・バンガ予言で起きている。(ネタ元はロシア人ライター)